メンタリストDaiGo紹介の瞑想を実践してみた!29日目 途切れないように思い出して実践する

あなたは、

瞑想

と言う言葉をご存知でしょうか?

「瞑想って仏教のヤツ?」

「修行みたいなアレかな?」

と、何となくのイメージしか持たれていない方も多いかと思います。

瞑想を調べてみると、、、

瞑想冥想(めいそう、: meditation、: contemplation)とは、仏教から伝わる瞑想、ヨガから伝わる瞑想により内容は大きく異なるが、心を静めて無心になること、何も考えずリラックスすること、を静めてに祈ったり、何かに心を集中させること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことなどとされている。

引用:瞑想 – Wikipedia

とありますが、、、正直ちょっと分かりにくいですよね?

簡単に言うと、何も考えずリラックスするのが瞑想です。

邪念を取っ払い、無心になり、ただただ自分の心に集中する。

これが瞑想のやり方です。

ここからは、瞑想の詳しい効果と共に僕の実践記をご紹介していきたいと思います。

瞑想実践29日目-ストレスが少ないと瞑想時間は減る

本日(2021.9.20)の瞑想時間は15分でした。

朝、呼吸瞑想をして心を落ち着かせました。

最近は瞑想と言っても、いきなり瞑想ではなく呼吸法から入る様にしております。

深呼吸に近い形で、吸って吐いてを繰り返す。

吸う時間が長いと緊張状態になりやすく、吐く時間が長いとリラックス状態になりやすいです。

なので吐く時間を長めで実施しております。

最初は呼吸だけに意識を向けるのも大変で、かなり雑念とかも入ってくるので大変ですが、

10分くらい経つと徐々に落ち着いてきて、呼吸だけに意識が向き始めます。

そうなればその日の瞑想は成功と言っても過言ではありません。

精神の落ち着きが心地良くなり、ストレスが激減します。

と言っても、毎回成功する訳では有りません。

僕の体感だと、10回瞑想して3回くらいでしょうか?

それくらい、瞑想はトレーニングが必要です。

でも、失敗したからと言って全く効果が無い訳ではありません。

リラックスやスッキリ感はしっかり付属してきます。

(時間にもよりますが)

やらないよりはやる

なるべく沢山やる

それが、瞑想をマスターする近道だと思います!

感想

瞑想の時間が短くなっている時は、大抵何かがずれている時です。

習慣なのかメンタルなのか肉体なのか…

原因はその時で違いますが、それらを適切に対処し、よりよい人生を歩む事が、

良い人生への第一歩だと思います!

それではまた!

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